先日埴生公園(埴生神社)にお花見に行った際、だるま(達磨)のお守りを買って来ました。
テーマ:おしゃべり店長
2008-04-12 21:10
先日、埴生公園に桜のお花見に行った際、埴生神社でお参りをして帰ってきました。その時、だるま(達磨)の
お守りを買って来ました。特に訳あってという事では無かったのですが、ふと買ってみようと思い手にしてみま
した。だるまの多くは張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空
白のままに残す、そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れたり
と縁起物として親しまれています。皆さんなんでだるまが縁起物と言われて
いるのか、ご存知ですか?と偉そうに言っていますが、だるまのお守りを買っ
たはいいが、私も知りませんでした。と言う事でちょっと調べてみました。
だるま(達磨)とは、仏教の1派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置
物だそうです。玩具の1つに、底が丸く重心が低く作られていることによって倒
しても起き上がる起き上がり小法師(不倒翁)という物があり、その何度でも
起き上がる様子が、達磨の面壁九年という坐禅をし続けた逸話に見立てら
れ、達磨の顔が描かれるようになったそうです。そしてこの「起き上がり」
「七転八起」と言う特性から、次第に縁起物とされるようになったそうです。
又、赤い色をしている理由としては達磨が赤い衣を着ていたとされる事に由来
するらしく、その他に、赤色には魔除けの効果があると信じられていた事や、
疱瘡を引き起こす疱瘡神が、赤色を嫌うと信じられていた事からも由来している
のではないかとされているそうです。以上の事から、だるまは疱瘡除け・魔除けの力がある玩具として子供に
与えられたそうです。
現在では、産地特有のだるまとして、高崎だるま、白河だるま、東京だるま、鈴川だるま、越谷だるま、姫だる
まといろいろなだるまがつくられているみたいです。
このブログはセンチュリー21アメニティ辰巳 店長 今村誠児 が書きました
